2012.12.29(土)晴れ 暖かい
10:45 病院へ。9:20からリハビリ中。
1Fのリハビリ室に行くと、うつ伏せに近い格好になっている。ゆったりとした感じで力も入っていない。
体の下が固い方が安定して落ち着いているって。
10:55 そのまま公園へ。暖かい。父さんのジャンパーをかけるくらいで十分。
とても気持ち良さそう。
爽やかな風をうけて、目をパッチリと開け微笑んでる。
日差しには目をつむって眩しそうにするけど、ニコニコ。
右足がガクガクと震え始める。脚を伸ばすと治まるが、曲げると再開。脚を伸ばしてマッサージ。
喉の奥に唾が溜まってゴロゴロ。
さあ帰ろうかね。
11:05 病室に戻ってベッドへ。吸引。酸素96,97点
14:00~15:00 打合せ
現状
・酸素飽和度が安定
・排泄コントロールが良くなっている
・飲み込みができるようになっている
・酷い緊張が治まっている
最近、16:00頃から強い力が入り(緊張)、発汗の場合もあり、18:00投薬後、18:15頃落ち着く
・夜遅く寝て、朝遅く起きる(リハビリに影響)
今後
・嚥下の促進
・睡眠と排泄の調整
・普通(元気な時)の生活をする→座る・立つ・食べる・・・
フィードバック・補完と機能・意識の回復
積極的に車椅子に乗る(座る、動く)
リハビリ以外の時間に乗る
時間が来たら服に着替える(生活リズム)
・紙屋教授の看護プログラム採用の可能性
温浴刺激看護療法・用手微振動・ムーブメントプログラム
浴槽の空きはあるか、人手はあるか、家族を巻き込むか・・・実現性の検討要
病院は看護プログラムのような技術よりも普通の生活をするという取り組みが重要と考えているように感じた。
・卒業式への参加検討
16:30 少し力が入り始める。昨日までの強いものではない。
17:00 少し力が入っているが穏やか。酸素93点
20:00 起きてる。穏やか。酸素97点
おやすみ
【12/30(日)】
リハビリ・・・なし
【12/31(月)】
リハビリ・・・14:00-14:40作業、15:05-16:05理学